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平成25年度 東京都立桜修館中等教育学校 学校経営報告

平成25年度 東京都立桜修館中等教育学校 学校経営報告

校長 小 林 洋 司
1 今年度の取組と自己評価
(1) 教育活動への取組と自己評価
<学習指導>

【授業改善】平成23年度、24年度と授業改善の外部評価を得たが、今年度はなかった。

また、予備校への授業見学に3名が参加した。授業観察による指導・助言や教員相互の授

業見学はおこなっているが、来年度は授業力の向上について、新たな事業をおこなう必要

があると考える。予備校への授業見学も二けたになるようにしたい。

【研究論文】各教員が5年生の生徒を4名ずつ担当し、9ヶ月をかけて5000字研究論文

の指導をした。2月24日には外部有識者を審査員として論文コンクールを実施し、校内

で選考した10本の研究論文について、最優秀、優秀、奨励賞、努力賞を選び表彰した。

また、6年生が行う研究論文の要旨を英語で記す、という課題に英語科全員が関わった。

【授業時間の確保】チャイム始業はほぼ定着している。学校行事の準備等で授業をカット

することを極力なくすように教務が中心となって努めた結果、改善しつつある。

また、教職員の意識も授業時間の確保という点では、一致している。

【朝学習・放課後の自習・補習】前期課程では計画的に朝学習が行われた。

また、始業前の時間を活用した講習や補習も行われた。

2学年を中心に希望者による「数学ジュニアオリンピック問題に取り組もう」を行い、

3名の生徒が受験した。

チューター制度については、今年度も後期課程生に対して平日19時まで校内で自習で

きる環境を提供した。また、チューターの常駐場所を図書館に変更した。さらに昨年度は、

前期課程の生徒は土曜授業の日の13時から16時までに加えて、月曜から金曜までの17時から

18時まで利用できるように拡大した。

【中間期の学習指導対策】小目標を設定させて生徒各自が取組む姿勢が拡大した。

例えば英語検定では185名がし、ニュース検定でも51名が合格した。

他にも資格取得を行い、中だるみの防止に役立った。

<進路指導>
【キャリア教育】留学生が先生(2年)、職場体験(2年と3年)、「學(まなび)フォーラム」(4年)、

東大及び早大の先生による進路講演会(4年)、首都大学東京での体験授業(5年)を予定どおり

実施した。「學フォーラム」はPTAとの共催で実施し、「いま、君たちに伝えたいこと」というテーマで

8名の職業人から話を聞いた。

【職場体験学習】受け入れ先の事業所によっては、昨年度まで半日程度の説明のみになって

いるところがあったが、今年度は3日間程度の体験ができるように改善した。

【大学との連携】首都大学東京体験授業では、高大連携事業の協定校になったため、5年生

全員が参加した。受講できる講座数や見学コースも増え、生徒の大学理解につながった。

5月に神奈川県葉山町で実施した生物実習(4年)では首都大学の大学院生の協力を得た。

【志望校検討会の開催】三期生の進路実現を図るため志望校検討会を行った。具体的には、

担任、教科担当、進路指導部、管理職が三期生の生徒1人1人について、本人の志望、保

護者の意向、学力の推移、授業の様子、今後の予想などを検討し、その後の進路指導に役

立てた。夏季休業に入る6月28日とセンター試験が間近に迫った11月29日に開催し、

学校として一体性を保って進路指導をした。

<生活指導>

【基本的な生活習慣の確立】集会や学活・HRを通して繰り返し指導した。後期課程の生徒

を中心に一部の生徒に遅刻が見られた。服装については、後期課程生にスカートを改造し

ている者が依然としており、改善の余地がある。

【規範意識の育成】通学時のマナーにおいては、改善されて来ているものの、一部の生徒が

横に広がって通行するなどがあり、今後もきめ細かく指導を積み重ねる必要がある。また、

携帯の取り扱いで問題点が指摘され、情報モラルの徹底が課題である。

<特別活動・部活動>

【部活動合宿】13部活が合宿を行い、3年生以上の生徒244名が参加した。

【前期課程・後期課程】クラスマッチ、記念祭に対する生徒の満足度は高く、学校評価アン

ケートでも肯定的な意見が全ての学年で8割を超えた。

【環境整備】整美委員会、部活動、有志が中心となり、早朝落ち葉清掃を3週間実施した。

<健康教育・安全教育>

【特別支援教育】特別支援学校から専門の教員を派遣依頼し、生徒の様子を観察してもらっ

て、適切な助言を得て指導に役立てるとともに、講師として講演依頼して研修会を実施し

た。さらに臨床心理士を助言者として、定期的に特別支援委員会を開催し、管理職、養護

主任教諭も出席して、生徒の指導に役立てた。

<募集・広報活動・地域交流>

【募集・広報活動】塾・予備校等が主催する説明会には、もれなく参加して、学校紹介に努

めるとともに、塾向け説明会を7月18日に実施した。また、今年度新たに適性問題解説

会を7月23日、11月17日の2回実施して広報活動の拡充に努めた。

【地域交流】自治会の方と連携し、4年生全員が近隣にある氷川神社の境内の清掃を行った。

また、町内会の行事に吹奏楽部が参加し、ボランティア参加した生徒も多かった。

(2)重点目標への取組と自己評価

①【三期生の進路実現】本校の立ち位置を確立するため、三期生の生徒各自の進路実

現に当該学年担任、進路指導部はもとより、組織の総力を挙げて取組んだ。

<数値目標>6学年在籍数 153名

難関国立大 10名 難関私立大 80名

国公立大 35名 GMARCH 100名

センター試験受験 138名(90%)

<結果> ( )内は現役数 卒業時:152名

難関国立大 11(7)(東京3(2)、一橋2(1)、東工2(2)、東京

医科歯科大1(1)、京都1(1)、富山大1(0)、防衛大1(1))

難関私立大 51(43)【早26(20)、慶8(7)、上智8(8)、ICU1(1)、理科8(7)】

国公立大 45(40) GMARCH 87(74)

センター試験受験 出願147名(96.1%) 昨年度は149名

<自己評価>

国公立大だけが数値目標を上回った。要因としては、3期生の生徒が後期日程

で15名が合格したためである。また、教科担当が最後までよく面倒を見た。そ

の他がよくなかった要因は、①進学指導についての学年担任の考え方が相違し

て、足並みが最後までそろわなかった、②学習指導において特定の教員のみが受

験指導しており、組織的取り組みとならなかった、③精神的に弱い生徒のケアが

十分にできなかった、などが挙げられる。対策としては、全教員に経営計画の主

旨を十分に認識させ、よりきめ細かい進路相談や教科担当者の熱心な個別対応を

学校全体として組織的に取り組む必要がある。

チューターに本校卒業生を加え、利用しやすくした。また、常駐場所として図

書館としたのは、よかった。ただ、チューター活用には改善の余地がある。また、

5月と10月に校内実力テストを行い、結果を分析して校内研修会で活用した。

②【中間期の学習指導対策】生徒のいわゆる中だるみを防止するため、常に小目標を設定

し、気持ちを引き締めさせ、自ら学ぶ姿勢を維持させた。

<数値目標>

3年生:自校問題作成校の問題を利用した場合の正答率 5科目の平均70%

後期課程:外部模試・校内実力テスト等5回以上実施

<結果>

3年5回【学力推移調査2、中高一貫模試1、実力テスト1、都立高模試(理社)】

4・5年4回(スタディサポート1、外部模試2、実力テスト1)

センター試験同日模試参加者 4年129名(84%)、5年151名( 100%)

<自己評価>

・英語検定合格者177名(241名受験、合格者内訳:準1級4、2級33、

準2級57、3級35、4級48)

・ニュース検定合格者51名

・第二外国語:5言語9講座を開講し、4年46%、5年35%の生徒が履修。

③【家庭学習】家庭学習の効果的に実施して、生徒の学力伸張を図った。

<数値目標> 前期課程: 毎日2時間以上(週休日、祝祭日も含め平均して)

後期課程: 毎日3時間以上(週休日、祝祭日も含め平均して)

<結果> 学校評価アンケートにおける学習時間調査

前期課程:毎日2時間以上35.7%(1年51%、2年35%、3年

21%)

後期課程:毎日2時間以上53.7%(4年34%、5年38%、6年

89%)

<自己評価>

今後とも家庭学習の重要性を訴え、保護者の協力を得て推進する。また、調査

方法も見直して、通塾率等も把握する。

④【長期休業中の補習・講習】精神的にゆとりのある長期休業中に補習・講習に参加

して特定科目を集中して学び、不得意科目の補強等に活用した。

<方策>・生徒各自の進路カード等を活用して、生徒各自の学力状況を適確に把握し、

弱点を補強するように指導する。

・前期課程では、教科書レベルの内容を中心とするが、高校入試問題等も扱う。

・後期課程では、入試問題を分析し、大学受験を視野に入れた講座を開講する。

<数値目標> 前期課程: 15講座以上 延べ150名以上参加

後期課程: 45講座以上 延べ900名以上参加

<結果> 前期課程: 学年ごとに実施し目標値を超えた。

後期課程: 夏季 70講座 延べ1872名

冬季、春季においても必要に応じて実施している。

<自己評価>

後期課程では夏期講習の案内を5月に発表した。講座数、参加者数共に目標を

大きく上回った。冬季も講座を実施した。春期においても、今後は組織的な取組

をさらに推進していく。

⑤【読書指導】日常の広範囲にわたる読書とそれに伴う思索は、実力養成の源である。

<方策>・本校の図書館その他を有効に活用する。

・適宜、読書指導や啓発活動を行う。

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