平成30年度都立桜修館中等教育学校 学校経営計画が発表されました。 | 桜修館対策専門プロ個別指導塾

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平成30年度都立桜修館中等教育学校 学校経営計画が発表されました。

平成30年度 東京都立桜修館中等教育学校 学校経営計画
校長 鳥屋尾 史郎
Ⅰ 目指す学校
本校は平成18年度に開校し、都内城南地区の中高一貫教育校として保護者、地域、都民
からの期待に応え、確固たる信頼を築いてきた。このことは本校で展開している教育活動の
質の高さと、積み上げてきた進路実績によるものである。中等教育学校としての使命及び、
開校以来の教育理念を堅持し、これまでの教育活動の実践で得られた知見を踏まえながら、
今後も生徒の進路実現のさらなる向上を図る。
(1)【目指す生徒像】 生徒が、バランスの取れた幅広い学力と論理的に考えて表現する力を
身に付けることで広い視野を身に付け、困難な課題に主体的に取り組み、強い意志をも
って粘り強く解決することができる資質を育てる。
(2)【特色ある教育課程】 6年間を見通した教育課程を編成して、中高の継続を最大限に活
用して高い知性を身に付けるとともに、思考力、判断力、表現力等を着実に養成する。
(3)【豊かな人間性】 1年生から6年生までが共に学ぶ学校としての特長を活かし、生徒各
自が交流し、相互に尊重しつつ切磋琢磨して豊かな人間性をはぐくみ、強靱でしなやか
な心と身体を養う。
(4)【国際的な視野】 グローバル化が進展しつつある今日、我が国の伝統・文化を理解し、
日本人としてのアイデンティティと自信をもち、同時に他国の文化を尊重し、国際社会
で貢献できる人間を育てる。
(5)【社会と共に歩む】 進路実現のため、大学教育との連携を深めつつ、それに留まる
ことなく地域の義務教育、特別支援教育、生涯教育などとも連携し、開かれた学校
づくりを推進する。

Ⅱ 中期的目標と方策
開校以来取り組んできた本校の教育活動について、10年目を迎えた平成27年度に分掌
や教科等で振り返りを行い、その成果と課題を検証してまとめた「次の時代の桜修館のある
べき姿」に、国や都から出た教育施策を盛り込んだ内容を継続して中期的目標とする。新学
習指導要領や社会の変化や生徒の実態等も念頭に入れながら、以下の展望に立って取組を行
う。
(1) 全科目を重視して広く教養を身に付けさせるとともに、基礎学力の定着と応用力の充実
を図る。現在の教育課程を検証し、次期学習指導要領も視野に入れながら6年間を見通
して各学年で身に付けさせる学力を明確にして、教科全体で生徒の学力向上に取り組
む。そのために、校内研修や教科内の研修を定期的に行い、教職員全員の衆知を結集し
て、総合的な新しいカリキュラムの編成に向けての検討を進める。
(2)論理的思考力や自主的な表現力を育成するために、学校設定科目や研究論文をさらに充
実させる。また、国の教育改革の動きも念頭に置いて、各教科で体験学習、グループ学
習、課題学習などアクティブ・ラーニングを取り入れた授業を展開し、主体的・対話的
で深い学びの実現を目指す。
(3)6年間を見通した進路指導計画を策定し、発達段階に応じた進路指導を行う。後期課程
では大学受験に向けた指導計画を策定し、資料・情報の収集と整理に努め、有効に活用
して、生徒の進路実現に全力を挙げる。
(4)健全な勤労観・職業観を育成し、自己の進路を主体的に決定できる能力を育成するため
に、キャリア教育を実施する。生徒の研究心や専門的な知識を深めるため、大学との連
携を図り、自分の進路志望について高い志を持って取り組むよう支援する。
(5)基本的な生活習慣を確立させ、その上で規範意識・道徳心を育て、自主・自律
の態度や積極的で前向きな生活態度を養う。
(6)学校行事や部活動、自治会活動や委員会活動などに主体的に取り組ませ、仲間
と協働して取組を行う中で社会性、リーダーシップ、協調性 などを育成する。
- 2 -
Ⅲ 今年度の取組目標と方策
(1)教育活動の目標と方策
<学習指導>
①【総則】前期課程では、幅広くバランスのとれた学力を身に付けて、後期課程への円滑な接
続を行い、後期課程では、全科目を重視して広く教養を身に付けさせるとともに、進路実現
に向けた確かな学力の向上を目指す。
②【授業時間の確保】年間授業計画及び週ごとの指導計画に基づき、チャイム始業を励行して
50分の授業時間の中で生徒が主体的に学びに向かう授業を実践する。
③【授業改善】「生徒による授業評価」の結果及び教職員研修センターや予備校等の研修で学
んだスキル等を積極的に活用し、授業改善に取り組む。研修等で学んだ内容については、
教科会等を中心に教職員全体で活用できるように工夫し、生徒の学力向上と教員の授業力
向上の方策を協議し、年間授業計画に常に反映させる。
④【論理学習】本校独自の教科である「国語で論理を学ぶ」「数学で論理を学ぶ」の授業をテ
ィームティーチングで行い、論理的な思考力を育成する。また、各教科等でアクティブ・
ラーニングを積極的に取り入れて主体的・対話的で深い学びの実現を目指し、論理的に考
える姿勢、自主的に表現する姿勢、探究心や創造力を育成する。
⑤【研究論文】5年生の「研究論文作成」では、全教員が生徒を受けもち、構想段階からまと
めの段階まで継続的に指導する。その際、資料収集や調査方法、論証方法等で指導力を高
め、その成果を生徒への指導に還元する。
⑥【自学自習・補習・チューター制度】朝学習、放課後の自習及び長期休業中の補習を行うこ
とで、学習習慣を定着させ、基礎学力を確実に固めるとともに、自学自習の態度を育成す
る。また、チューター制度の活用に努め、生徒の自学自習を支援する。
⑦【家庭学習】宿題や課題の出し方に工夫しつつ適切に出題し、その事後指導を行う。家庭学
習を出題する際には、教科間で調整を行う。また、予習・復習のやり方を具体的に指導し、
家庭学習が必要な授業展開を行うなど、家庭学習に前向きに取り組めるようにする。
⑧【読書指導】本校の図書館等を有効活用して 、あらゆる教育活動を通じて読書指導を
行い、生徒が読書の楽しさを身に付けられるように指導する。
⑨【中間期の学習指導対策】いわゆる中だるみを防止するため、単元テスト、宿題テスト、定
期考査など常に小目標を設定し、自ら学ぶ姿勢を維持させる。3学年では、定期考査と外
部模試の結果を用いて各生徒の学力の状況を分析・検討し、必要に応じて個別に指導を行
って後期課程に円滑に接続させる。
⑩【資格・検定等】全国レベルのコンクールや大会等に積極的に挑戦させるとともに、資格・
検定への受験指導などを行い、自己啓発を図り、生徒に達成感や成就感をもたせる。
⑪【英語教育の推進】英語教育推進校として、ICTを活用した学習ソフトの導入を進めると
ともに、オンライン英会話やTEAP等の外部検定試験を通して、4技能「聞く」「話
す」「読む」「書く」のうち「聞く」「話す」を特に強化する。そのために必要な指導方
法等について英語科において校内研修を実施する。
⑫【主権者教育の推進】公民や地理・歴史及び社会の授業をはじめ、様々な教育活動を通して、
社会の構成者の一員としての意識を醸成し、主体的な社会参画に必要な力を育む。
⑬【理数教育の推進】理数研究校として、サイエンスセミナーや実験講座を開講したり、科学
の祭典など外部のコンテストに積極的に参加したりして、理数に興味・関心を持つ生徒の
育成を図る。
<進路指導>
①【総則】6年間を見通した進路指導計画を作成し、系統的な進路指導を行う。また、進学指
導については、生徒各自が高い志を持って、難関国立大学をはじめとする国公立大学及び
難関私立大学を目指して、チャレンジするように学校として一体となって指導する。
②【前期課程の進路指導】前期課程では、社会で働く人々と職業に対する理解を深め、自己
とのかかわりについて主体的に考える姿勢を養う。また、職場体験を実施し、働くことの
意義や社会に貢献する意識を養い、健全な勤労観・職業観の育成を図る。
③【後期課程の進路指導】後期課程では、前期課程で学んだことを踏まえ、職業研究や
大学研究などの調べ学習、オープンキャンパスへの参加、學フォーラム等を通して、卒
業後の進路を明確に自覚させ、目的意識をもって日々の学習に取り組むように指導する。
- 3 -
④【進路情報の提供】『進路の手引き』や『道はり』を発行して進路情報を提供するとともに、
大学の先生や学生による進路講話などを開催して進路に対する意識を高める。また、校内
実力テストや外部の模擬試験については、学年によって実施する時期を見直して、データ
をより効果的に活用できるようにして、生徒の進路意識を啓発し、学力の向上を図る。
⑤【大学との連携】首都大学東京をはじめとする大学や研究機関との連携を通して、学問に対
する興味・関心をもたせ、学習している各教科の内容が今後の学習にどのようにつながっ
ていくかを理解させ、学習の動機付けを図る。
⑥【長期休業期間の講習】長期休業期間に講習を組織的に行い、進路実現のために必要な学力
を向上させる。その際、生徒各自の学力を把握して弱点を補強するように指導する。また、
教員は入試問題を分析し、積極的に大学受験を視野に入れた講座を開講する。また、6年
生の12月から2月までの受験直前の指導体制を引き続き工夫・強化する。
<生活指導>
① 【基本的な生活習慣の確立】あいさつの励行、遅刻の防止、制服の適正な着用、通学時のマ
ナー、貴重品の管理など基本的な生活習慣の確立について、教育活動全般を通して、学校が
一体となって組織的に指導する。昨年度に引き続き、自転車走行マナーの向上と情報モラル
の徹底を重点的に行う。
②【規範意識の育成】集団生活での規律を守り、規範意識を育て、社会の一員としての自覚を
もたせる。また、道徳教育を充実させることで、自他の生命を尊重する態度と、社会的規
範意識を醸成する。4年生の「人間と社会」では、体験活動や演習を通して、より良い生
き方を主体的に選択し、行動する力を育成する。
③ 【自治活動】生徒の自治活動を指導・支援し、自治会(生徒会)活動や三大行事の幹部の活
動等を主体的に行うように指導する。その結果、生徒に達成感と成就感をもたせ、自主性自
律性を育て、リーダーとしての資質を養う。
④【人間的交流】学校行事や宿泊行事、自治活動、地域の取り組みなどを通して、教員と生徒
及び前期課程の生徒と後期課程の生徒との人間的なふれあいや地域社会との交流を積極的
に推進して、心身の調和のとれた発達と個性の伸長を図る。
⑤【防災教育】4年次に実施する宿泊防災訓練を通して、防災に対する意識を高め、奉仕活動
などに積極的にかかわる意識・態度を育成する。地域の防災活動にも積極的に参加する。
<特別活動・部活動>
①【前期課程】前期課程では、学級活動や部活動などの特別活動を通して、生徒の自主性を育
成する。また、宿泊行事における役割分担の意義を理解させ、集団生活上のルール・マナ
ーを体得させる。
② 【後期課程】後期課程では、主体的な企画・運営ができるように自治会活動、委員会活動、
部活動や記念祭(文化祭)・クラスマッチ(体育祭)・合唱コンクールなどの学校行事に積
極的に参画し、リーダーシップを発揮できる力を育てる。
③ 【部活動】生徒は部活動を通して限られた時間内で練習に励み、集中力を養い、達成感と成
就感を得るとともに協調性を育むよう、顧問をはじめ全教員が協力して指導する。
④ 【部活動と学習活動との調和】部活動について、前期課程では学期中は週当たり2日以上、
後期課程では週当たり1日以上の休養日を設定し、メリハリのある生活態度を養い、切り替
えを迅速に行って、家族と過ごす時間及び学習時間の確保に努める。
⑤【国際理解教育】2・3学年では希望者による国内英語合宿、4学年では希望者によるニュ
ージーランド語学研修、5学年ではシンガポール海外修学旅行を実施して国際理解教育を
推進し、語学力を高め、異文化を理解し国際社会において貢献できる能力や態度を養う。
海外修学旅行では、事前学習を含めて現地の高校生との交流を積極的に行うようにする。
また、ニュージーランドのワイヌイオマタハイスクールとの姉妹校交流事業を具体的に推
進する。
⑥【オリンピック・パラリンピック教育】前期課程・後期課程を通して本校が実践している様
々な体験や活動を、オリンピック・パラリンピックに関連付けて展開するよう工夫する。
特に「ボランティアマインドの育成」「障害者理解の推進」について、各教員がさまざま
な教育活動を通して取り組むこととする。また、全校生徒に向けた講演会を1回行う。
<健康教育・安全教育>
①【保健活動】生徒の健全な成長に資するため、定期健康診断その他の保健啓発活動を行い、
家庭と連携して生徒の健康管理に努め、教育活動を側面から支える。
- 4 -
②【学級活動等の活用】学級活動・ホームルーム活動、全校集会・学年集会などを活用し、規
則正しい生活の大切さや安全な通学の仕方、適切なマナーを身に付けるための指導を行う。
③【体力向上】「パワーアップハイスクール校」として、体育の授業やマラソン大会などの体
育的行事をはじめとして、さまざまな教育活動を通して体力と精神力を鍛え、明るく豊か
で活力のある生活を営む態度を養成するとともに、体力・運動能力が全国平均値を超える
よう向上に努める。
④【食育】前期課程では、給食指導を通して食への関心を高め、食事のマナーを学ばせる。ま
た、家庭科の学習、保護者会での協力要請などを通して食育に対する意識を高める。
⑤【清掃・美化】生徒が主体的に身のまわりの整理や清掃活動・美化活動に取り組むよう指導
して生徒の意識を高め、教育環境の整備を図りながら「もったいない」大作戦を展開する。
⑥【セーフティ教室】薬物乱用の防止やSNSの利用ルール徹底、交通安全教育などを行
い、危険を予測し回避する能力や他者や社会の安全に貢献できる資質・能力を身に
付けるように指導する。
⑦ 【特別支援教育】東京都特別支援教育推進計画(第二期)・第一次実施計画に基づき、
特別支援教育コーディネーターを中心に校内体制を整備するとともに、関係諸機関と
連携し、特別な配慮を要する生徒に対して、適切な教育的支援を行う。
⑧【教育相談】生徒の健全な心の発達を図るため、スクールカウンセラー及び精神科の専
門医派遣事業の活用や関係諸機関と連携を深め、組織的・計画的な教育相談活動を推
進する。
<募集・広報活動>
①【基本姿勢】募集活動は、積極的かつ広範に展開する。効果的に学校説明会が実施できるよ
う常に改善に努めるとともに、広報活動に必要なものについては、適時・適切に予算措置
を行い、児童・保護者に正確な情報が確実に伝わるように工夫する。
②【広報活動の改善】地元4区を中心に都全体を視野に広域にわたって広報活動を行い、適宜
に区市教育委員会や外部機関の協力も得る。学校案内パンフレット等では、わかりやすい
レイアウト・内容の充実を図り、ポスター、スライド、DVDでも工夫を行う。
③【学校説明会等】都立学校等合同説明会及び中高一貫教育校の学校説明会への参加をはじめ、
本校独自の学校紹介日、部活動見学会、適性問題等解説会を実施する。また、記念祭での
学校紹介ブースを継続して行う。また、外部機関が主催する説明会等に積極的に参加する。
④【授業公開】6月と10月に授業公開週間を設定し、本校在籍の保護者のみではなく、広く
都民に公開し、本校の教育活動を理解してもらう機会として積極的に活用する。
⑤ 【ホームページ】本校のホームページを週3~4回更新し、教育活動や生徒の様子をはじめ
として、必要な情報をタイムリーに広く都民に発信する。総務部の方針のもと、各分掌・学
年及び部顧問が協力して組織的に取り組む。
<学校運営>
①【企画調整会議】企画調整会議を学校経営の中核に位置づけ、主幹教諭・主任教諭相互の意
思疎通を円滑にして、組織的・効果的な学校運営を行う。
②【職員会議】職員会議は周知機関として、全教職員の共通理解を図る目的で開催する。可能
な限り内容を絞り、効率的・機能的な運営に全教職員が協力する。
③【情報セキュリティ】生徒等の個人情報の管理には、万全を期すとともに、常に教職員の意
識を喚起して、事故を起こさない体制を構築し、維持・向上させることで、生徒・保護者
及び都民の信頼を得るように努める。研修やクリーンデスク週間を定期的に実施する。
④【校務分掌】校務分掌については、生徒の視点に立って教育効果が最大となるよう
に適時・適切に業務と人員を配置する。
⑤【主幹会議】学校全体に関わる事柄について、分掌の枠を超えて意見交換を行う目
的で設置する。特定の事項について、管理職が基幹職員に諮り、意見を聴取する。
⑥ 【経営企画室】学校経営に参画する経営企画室を目指す。特に、自律経営推進予算の執行計
画に基づき、適時に適切な執行を行って教育活動を予算面・行政面から支える。また、日
常から校内美化、危険の予防に努め、良好な教育環境を維持する。
⑦【施設】トイレと手洗い場の整備を最優先に行うよう要求する。 体育館の補修、放
送設備の整備についても引き続き改善を要請する。また、小ホールをはじめとし
て校舎の造改修についても、引き続き要望していく。さらに、施設管理面での防
犯・安全対策を徹底する。
- 5 -
⑧【地域 向け取組 】 学校施設開放事業の推進を図り、地域から信頼される学校づくりに資す
る。また緊急災害時には、地域の要請に応え、防災上の拠点として機能する。
⑨【いじめ及び体罰の根絶】いじめの防止や早期発見、いじめが発生した際の対処に
ついて、学校いじめ対策委員会を核として全教職員が連携して取り組む。また、
体罰・暴言・不適切な指導の根絶に向けても組織的に取り組む。また、自殺総合
対策大綱に基づき、教職員の意識の向上について組織的に取り組む。
⑩【教育課程】教育課程検討委員会を中心に、現在の本校の教育課程を検証するとと
もに、新学習指導要領に沿って本校の教育課程の検討を進め、新教育課程の編成
を積極的に進める。また、先取りできることは早めに変更していく。
⑪【ライフワーク・バランス】学校における働き方改革推進プランに基づき、業務の
効率化を図り、教育活動の質の向上と教職員の業務時間の短縮を 同時に推進する。
(2)今年度の重点目標と方策および数値目標
①【八期生の進路実現】今年度卒業する八期生の進路実現を図るため、当該学年担任、
進路指導部はもとより、組織の総力を挙げて取り組む。
<方策>・専任を常駐させ、生徒の進路相談にいつでも応えられるように配慮。
・進路資料を充実させ、生徒に適確な情報を提供。
・自習室を活用しやすくするように工夫し、時間を確保。
・各教科においても、生徒の主体的な学習を積極的に支援。
・チューターと質疑応答などができるように改善し、 自学自習を支援。
・志望校検討会を年2回開催し、生徒一人一人についてきめ細かく指導。
<数値目標>6学年在籍数 152名
難関国立大 20名 難関私立大 100名
国公立大 60名 GMARCH 100名
センター試験5教科7科目型受験者 100名以上
うち8割以上得点者率 50%以上
②【中間期の学習指導対策】生徒のいわゆる中だるみを防止するため、常に小目標を設定
し、気持ちを引き締めさせ、自ら学ぶ姿勢を維持させる。
<方策> 3学年では、定期考査と外部模試の結果を用いて1月に各生徒の学力の状況を分
析・検討し、必要に応じて個別に指導を行って後期課程に円滑に接続させる。4学
年では、校内で実施する外部模試等を利用して到達目標を設定し、意欲を喚起する。
<数値目標>3年生:学力推移調査におけるB3ゾーン以下の生徒をゼロにする
4年生:GTEC for students における GRADE 5以上 67%以上
5年生:GTEC for students における GRADE 5以上 80%以上
③【家庭学習】家庭学習の効果的に実施して、生徒の学力伸張を図る。
<方策>・宿題や課題の出す際に作業学習的なものも取り入れるなど工夫する。
・宿題や課題を出題する際には、学年が各教科と量的な調整を行う。
・予習・復習のやり方を具体的に指導し、家庭学習が必要な授業展開を行う。
・家庭学習については、その重要性にかんがみ、別途詳細に検討する。
<数値目標> 前期課程:毎日 2時間以上(週休日、祝祭日も含め平均して)
後期課程:毎日3時間以上(週休日、祝祭日も含め平均して)
④【長期休業中の補習・講習】時間的・精神的にゆとりのある長期休業中に補習・講
習に参加して特定科目を集中して学び、不得意科目の補強等に活用する。
<方策>・生徒各自の学力状況をデータベース化し、教員が適確に把握して弱点を補強する
ように指導する。
・前期課程では、教科書レベルの内容を中心とするが、高校入試問題等も扱う。
・後期課程では、入試問題を分析し、大学受験を視野に入れた講座を開講する。
<数値目標>夏期休業 前期課程: 18講座以上 延べ 150名以上参加
後期課程: 72講座以上 延べ 1900名以上参加
- 6 -
冬期休業 前・後期併せ10講座以上 延べ 100名以上参加
春期休業 前・後期併せ10講座以上 延べ 100名以上参加
⑤【読書指導】日常の広範囲にわたる読書とそれに伴う思索は、実力養成の源である。
<方策>・生徒の知的好奇心を高めるよう、本校の図書館その他を有効に活用する。
・8月に読書月間を設定するなど、適宜、読書指導や啓発活動を行う。
<数値目標>図書館における生徒一人あたりの 平均貸出件数 年間20冊以上
⑥【授業改善】生徒の学力向上を図るため、常に授業改善に努める。
<方策>・専門研修受講 、予備校主催の研修受講、他校への指名研修受講 等を推進。
進学対策に加え、次期学習指導要領やアクティブ・ラーニングに関する
研修にも積極的に参加する。
・月1回以上の教科会等で、生徒の学力向上策や授業改善について教科内
で研修や情報交換を行い、それを年間授業計画に落とし込み、次年度の
改善につなげる。
<数値目標>学校評価アンケートで、授業満足度 平均88%
教員相互の授業参観 年2回以上
⑦【部活動】学年間を越えて共に活動することで、連帯感をはぐくみ、豊かな人間性
の形成に資する。
<方策>・切り替えを上手に行い、時間にメリハリを付けて有効に使う。
・部活動で身に付けた集中力を駆使して、学習を効率よく進める。
<数値目標> 部活動加入率 前期課程98%以上 後期課程81%以上
休養日の設定 前期課程週2日以上 後期課程週1日以上
⑧【広報活動・地域交流】生徒募集、広報活動、地域交流を積極的に推進する。
<方策>・ホームページ を充実させ、週3~4回は更新して最新の情報を提供する。
・地域のイベント等に生徒の参加を増やし、学校のPR活動に資する 。
<数値目標> 適性問題等解説会参加者 :1600名以上
学校紹介日参加者 :2000名以上
出願等説明会参加者 :1300名以上
適性検査受検の応募倍率:7.5倍以上
ホームページへの年間アクセス数:50万件
「めぐろシティカレッジ」: 4講座各16回程度の施設開放

以 上

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