桜修館絶対合格ブログ
適性・作文・調査書のバランスが桜修館合格のカギ
桜修館受験生のみなさん、保護者の皆様、こんにちは。
12月に入り、6年生たちは、
2月3日の桜修館適性検査本番を間近に
受験シーズンの真っ只中に突入しました。
この時期に、4,5年生で中学受験に向けての
塾選びをご検討の保護者の方も多いと思います。
ご存知の通り、現在、
公立中高一貫校対策を専門とする塾には
2つのタイプがあります。
一つは栄光ゼミナール、enaなどを代表とする
集団授業塾。
こちらはいうまでもなく、
板書でひとりの講師が
一度に大勢の生徒を指導します。
そして、もうひとつは個別指導塾。
個別指導とは、ひとりの講師が一人、
もしくは二人の生徒を指導します。
私ども、桜修館ノアでは、
それぞれの塾生の学習進捗状況に合わせた
オーダーメイドカリキュラムを作成し、
指導にあたります。
このオーダーメイドカリキュラムの中には
現在の生徒ひとりひとりの学力と
第一志望つまり、桜修館との距離を
綿密に計りながら、
各教科の担任講師とチューターが
塾生ひとりひとりの学科バランスの調整、
また、個々の思考力、柔軟性などを熟考し、
それぞれにあった学習プラン
を提示します。
桜修館受験は適性・作文・調査書の合計点で
勝利するのが鉄則となっています。
したがって、このバランスこそが
勝利へのカギとなっているわけです。
集団授業塾では、このカギとなり
バランス調整に目が行き届かなく
なりがちなのです。
どんな生徒でも、必ずそれぞれの個性にあった
学習プランがあるはずです。
ぜひ、私ども桜修館ノアにご相談下さい。