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桜修館ノアでは、桜修館入試に特化した学習カリキュラムを用意しています
適性試験は、小学校で教わっていない科目なので、どの学年の生徒さんも
未経験の分野です。
つまり、全ての生徒が同じスタートなのです。
だから、学年を問わず文系と理系は、適性Fテキストからのスタートになります。
それが終わると、PLAY BY STUDY の前期テキストと後期テキストに入ります。
前期テキストは、主に地方の学校の過去問になります。
後期テキストは、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、京都府の比較的難易度の高い
都道府県の過去問で構成されています。
適性Fテキスト、Sテキスト、前期テキスト、後期テキストが終わったら、
一通りの基本学習が完了したと言えます。
この基礎力を桜修館の10年分の過去問ではどのように出題されているのかを
検証していきます。
この後に、ノア問題集やセレクト問題集といった、オリジナルテキストを必要に応じて行います。
作文も、桜修館で回転されている方式に則って、採点を行います。
桜修館作文の一番のポイントは、
一つのものが複数の形に見える(ものの見方は一つではない)
この桜修館作文のポイントに則った基準で指導を行います。
その他、桜修館脳を鍛えるなどでは、学校の報告書対策、私立中学入試の算数を
中心にした指導も同時並行で行います。
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