図形
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ここでは
図形
の問題について解説していきます。図形の問題には大きく分けて
平面図形
と立体図形
の2種類の問題があります。平面図形の問題は、主に円と多角形の面積や辺の長さを求める問題です。
対して立体図形の問題は、角柱や円柱の体積や一辺の長さを求める問題などが多く出されます。
どちらにも言えることですが、まず基本的な多角形の公式を覚えておかなければ問題に解答することが出来ません。
また、単に平面図形の面積などを求める問題等よりは、より応用的な立体図形を用いた問題が出題される傾向が強いです。
これらの事をふまえて、様々な問題の解き方を学習していきましょう。