過去問で逆転必勝
過去問で逆転必勝
一般的に公立中高一貫校の対策が難しいとされているのは、適性試験の対策法が十分に確立されてないからだと思います。
国語・算数・社会・理科などの学科勉強は小学校で、毎日、当たり前に勉強しているので受験対策の方向性は築きやすい。
しかし、適性試験の内容では、国語、算数、社会、理科の総合的な基礎学力の論理性を問うとされていますが、非常にあいまいな学習範囲のため、漠然と勉強している受験生がほとんどです。学習塾の先生でさえ、公立中高一貫校の対策は難しいと答える先生も非常に多いと聞きます。
最近では、多くの学習塾で公立中高一貫校対策クラスが設けられています。
しかし、内容は各塾の対策法によって大きく異なっています。
やみくもに、基礎学力だけを身に付ければ桜修館中等の適性試験をクリアーできるわけではありません。
一般的に塾で行われる受験指導は、基本テキスト(予習シリーズ・演習)→応用問題集→週テストなど、受験における、あらゆる分野を広く深く勉強します。
そのため、受験生にとって、負担が大きく、全てが、あやふやなまま自信が持てず、精神的に不安定なまま、受験期を過ごします。
しかし、中学受験専門プロ個別指導塾ノアでは、30:70の法則を取り入れ、生徒にプレッシャーをかけず、第一志望校合格に向け、ムダのない最短学習法を提供してきました。
受験勉強はゴールのないマラソンになりがちです。
公立中高一貫校の適性対策、作文対策などは、特にゴールが見えない勉強をしている受験生が多いのが現状です。
桜修館ノアは、桜修館中等対策専門プロ個別指導塾として、桜修館中等の過去問平成18年~平成28年までの11年分の過去問を徹底分析しました。
これにより公立中高一貫校の適性試験対策教材を使用しながら、桜修館中等では実際には、どのように出題されるか、どのような視点を持って取り組むべきかの指導を行っています。
そして、さらに桜修館一点突破合格を確実にするために、桜修館過去問を完全解説を行っています。
来年2月の受験ではどのように出題されるかを意識しながら、過去11年分の桜修館中等の過去問分析を徹底的に行いますので、過去問から逆算勉強法で是非、桜修館中等合格を勝ち取りましょう!
さらに、桜修館中等の過去問は中学受験専門プロ個別指導塾ノアプロデュースの中学受験過去問TVにて、桜修館中等の適性試験の文系と理系を各11年分解説した過去問解説動画を配信しています。
過去問は、ただやって採点するだけでは、ほとんど意味がありません。
過去問学習を通じて、志望校に合格する力も養う必要があります。
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