桜修館絶対合格ブログ
桜修館受験 過去問から来年度の出題傾向をまとめる
桜修館受験生のみなさん、保護者の皆様、こんにちは。
さて、今の時期から7月にかけては、
様々な学校の過去問が発売される時期でもあります。
みなさんの志望校である桜修館の過去問には
できるだけ早い時期に触れるようにしましょう。
また、ある程度の学習進捗みられるのであれば、
通常の試験のように制限時間内で
過去問に挑戦してみましょう。
これを夏休み前の今の時期から
からやっておくといいでしょう。
結果にとらわれる必要はまったくありません。
文系に関してやるべき事は
時事問題であえば、
どのような出題傾向が予想されるのか、
資料の読み取りの配分はどのくらいか、
記述問題の分量はどのくらなのか
といった細かいデータをノートなどに記録し、
桜修館の出題傾向を自分なりにまとめて下さい。
これが、頭の中で整理されていると、
やるべき事が明確になってくるのです。
そして、適性検査は制限時間45分。
時間との戦いでもあります。
今から、問題傾向、出題量に慣れ、
実戦演習を繰り返すことが、
なにより重要になります。