桜修館絶対合格ブログ
桜修館受験を考える6年生、決して今からでも遅くはありません
桜修館受験生のみなさん、保護者の皆様、こんにちは。
夏休みを指折り数えるこの時期、
桜修館ノアでは、入塾ラッシュが相次いいでいます。
その中で、最も多い質問が、
6年生の今からの時期で桜修館の対策は間に合うでしょうか?
というものです。
このような質問をされる生徒のほとんどは、
これまで、私立中学入試対策をされています。
言うまでもなく、私立対策の算国理社は、
知識の礎として、桜修館の適性対策にも有効ですが、
この知識を桜修館の適性検査型の思考力、
アウトプットする記述の能力にシフトしなくてはいけません。
ここが、桜修館対策の大きなカギになります。
文系FS、理系FSというテキストの演習を通じて、
桜修館適性検査の型にはめていかなくてはなりません。
そして、生徒の現在の進捗度を見極めて、
桜修館受験まで到達点まで、
どのようなカリキュラムを組めばよいのか、
分野ごとに考えていきます。
桜修館受験を考える6年生のみなさん、
決して今からでも遅くはありません。
桜修館ノアの講師と共に走っていきましょう。