桜修館絶対合格ブログ
小6第2回中学受験合判模試 小6第1回中学受験適性検査型模試 必ず受験して自分の現在の進捗を知ろう!
桜修館受検生のみなさんこんにちは。7月にはいれば、7/4に小6第2回中学受験合判模試、そして、翌週の7/11には小6第1回中学受験適性検査型模試と、首都圏模試センターが主催する模試が2本立て続けに控えていますね。受検生のみなさん、頑張ってますでしょうか?
桜修館ノアでは、全ての塾生にこの2つの模試を受験することを推奨しています。確かに、私立型受験の模試である、中学受験合判模試は受ける必要がないのでは?と考える人もいるかもしれません。しかし、毎年難化傾向にある桜修館の適性検査を考えてみると、基礎学力という観点が何より重要になります。この基礎学力とは、従来の考えでは、小学校6年生までに習う単元に基づいた学力ということでしたが、現在の桜修館適性検査の内容を鑑みてみても、中学受験私立型入試に基づいた基礎学力が必須なことは明白です。
桜修館適性検査、理系算数分野(適性検査Ⅱ大問①)や文系問題の長文読解(適性検査Ⅰ及び適性検査Ⅱ大問2③)の傾向から考えてみても、私立型受験対策に向けた基礎学力を携えていなければ理解に至るものではありません。もちろん、理科、社会の知識にしてみても習得していることが大きなアドバンテージになるでしょう。
もちろん、模試の結果が芳しいものでなかったとしても決して悲観しないでください。あくまでも、今現在自分の進捗がどの位置にあり、合格までどのくらい不足しているのか、結果を踏まえて学習計画を立て直す絶好の機会なのです。
この2つの模試を受けて、夏休み以降の学習計画をしっかり立ててください。
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