桜修館絶対合格ブログ
過去問の着手は早い方がいい
こんにちは。
春の穏やかな陽射しが降り注ぎ、
穏やかな1日になりましたね。
さて、来年2月に桜修館受験本番を迎える桜修館ノアの
6年生たちの中にはすでに志望校の過去問に着手している塾生もいます。
また、上位校をねらうプロ個別指導塾ノアの塾生に限っては、
2月の本番まで1年という時期から
過去問に取り組み、志望校の出題傾向から、自分の苦手分野を
明確にしています。
過去問は通常、夏休み以降、遅い場合は10月以降から
着手するのが、通常とされていますが、
実はそれでは遅すぎるのです。
入試問題は学校ごとの特色が必ずあります。
これをしっかり体得し、第一志望の型にはめた
思考にすることが受験を制する最重要項目です。
過去問でむらなく常に合格平均点を上回っていれば、
合格はほぼ間違いないでしょう。
自分の今の進捗状況を明確にするためにも
過去問を有効的に活用して下さい。