桜修館絶対合格ブログ
12歳という時期に挑む桜修館受検は、親子で戦う
桜修館受験生のみなさん、こんにちは。
さて、小学受験は、親御さん自身が
戦わなくてはならない受験だと言われています。
高校・大学受験は、受験生本人の気持ちを主体に望む受験です。
では、12歳という時期に挑む桜修館受検はどうでしょうか?
もちろん、100%本人の気持ちを主体に行う受検ではありません。
親御さんは、常に受検をする本人であるお子さんと
長い準備期間を走り抜かなければならない伴走者であるのです。
親御さんが何も言わないままで、
自らすすんで勉強と向き合うお子さんは、
あまりいません。
また、塾に入れてしまえば、
それで任せっきりというわけにもいかないのです。
あくまで親御さんがレールを引いてあげて、
お子さんがその上を安心して走り続けられるように
しなくてはならないのです。
短くて2年間、長ければ4年間は、
お子さんと共に走り抜かなければならないです。
その間、お子さんを絶対合格へ導くために、
親御さんがしなくてはならない事は何なのか?
じっくりと考えなくてはならないと思います。