桜修館絶対合格ブログ
桜修館受験に必要な単元ごとに、集中力が持続できる時間を考慮して学習計画を立てる
桜修館受験生のみなさん、保護者の皆様、こんにちは。
今日は、2月3日の桜修館適性検査に向かい、集中力を持続させる
学習計画の立て方を考えてみたいと思います。
例えば90分単位でひとつの単元を
終わらせるように計画表を作ってみます。
そして90分頑張ったら30分の休憩をはさみ、
また違う単元を90分という具合に予定を立てます。
しかし、実際90分の勉強といっても
絶対に90分集中してやれてない場合もあります。
例えば10分ぐらいの無駄があった場合は
休憩の中から10分のロスタイムを
とるようにしましょう。
そのために用意した30分の休憩なのです。
そして勉強が終わったら、
思いっきりリラックスしましょう。
ロスタイムはありますが、
休憩時は勉強に関わるものは見ないようにする。
この切り替えがないと
次の90分に気持ち良く入り、
集中することは出来ません。