傾向と対策
適性理系 傾向と対策
ここでは、桜修館ノアの「理系」対策について紹介します。
桜修館ノア通塾生は、理系F・理系Sテキストを基礎として、日々勉強しています。
桜修館の適性検査は、年々難しくなってきています。
とくに平成26年以降の難易度は、ほかの公立中高一貫校とくらべても、
かなり難しくなってきているといえるのではないでしょうか。
さらに、ついに今年は、
ニュートン算
が出題されました。しかし、やるべきことは、今までとそれほど変わりません。
理系F・理系S・PLAY BY STUDYの6年前期・6年後期を確実にマスターすることと、
私立型の問題対策に、ノア式予習シリーズ学習法に基づいて予習シリーズ算数5年上・算数5年下の例題をしっかりと覚えること。
このふたつが非常に重要となってくるのです。