脳を鍛える
桜修館脳を鍛える ダイヤグラムの描き方
今日は、ダイヤグラムの描き方について、説明するよ。
ダイヤグラムの基本は、
たて方向に 「道のり」を、
よこ方向に 「時間」を
それぞれとってあげることなんだ。
まずは基本が大事。
とにかく、たて=道のり、よこ=時間
これを間違えなくなるまで、ひたすら解き続けること
そのことが大事です。
では、具体的に問題をみていきましょう。
【問題】
A~Bは16km, B~Cは12km 離れています。
一定の速さで進んで、Aを出発してから36分後にBにつくとき、
CにつくのはAを出発してから何分後ですか。
では、動画をみながら、ダイヤグラムのコツを一緒に学びましょう。
動画一覧
- 桜修館脳を鍛える ノア式予習シリーズ学習法 確認テスト
- 桜修館脳を鍛える トップページ
- 桜修館脳を鍛える 種子のつくりとはたらき
- 桜修館脳を鍛える はいにゅうがある種子 はいにゅうがない種子
- 桜修館脳を鍛える おもりの重さ×支点からの距離 を考えよう
- 桜修館脳を鍛える 太さが一様でない棒についての力のつり合い
- 桜修館脳を鍛える 支点にかかる力 棒の重さを無視しない場合
- 桜修館脳を鍛える 力のつり合い 基本をおさえて、応用へ進もう
- 桜修館脳を鍛える 生活のなかのばね
- 桜修館脳を鍛える ばねの○○はおもりの重さに比例する
- 桜修館脳を鍛える ばねののびとおもりの重さ
- 桜修館脳を鍛える ばねの縮みで力をはかる
- 桜修館脳を鍛える シーソーのつり合い
- 桜修館脳を鍛える てんびんの原理
- 桜修館脳を鍛える バットを水平につりあわせるためには?
- 桜修館脳を鍛える バットのように太さが違う棒がつりあう点
- 桜修館脳を鍛える 力のつり合い 支点からの距離が左右で違う場合
- 桜修館脳を鍛える 力のつり合い もっとも簡単な場合
- 桜修館脳を鍛える 「支点」ってどこ?
- 桜修館脳を鍛える 季節の変化と花芽