脳を鍛える
桜修館脳を鍛える 気流の流れで雲のできかたを理解しよう
気流は空気の温度差によって生まれます。
上方向に流れる気流を上昇気流、
下方向へ流れる気流を下降気流と呼びます。
上昇気流が起きる原因は太陽の光で大地が暖められることで起こります。
暖められた空気はまわりの空気よりも軽くなるため、上昇します。
上昇気流は山にぶつかって空気のかたまりが登っていく事でも発生します。
こうして上昇した空気は雲を作ります。
このため上昇気流が起こっている場所の天気は悪くなります。
下降気流は上昇気流とは反対に空気のかたまりが下降することで起こります。
また、上空の空気のかたまりが下がると天気が良くなります。
きちんと理解しておきましょう
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