適性対策(理系)
適性理系 テキストの使い方
今回は効果的なテキストの使い方について解説していきます。
適性問題集には必ず例題と、その解法をステップごとに分けた穴埋め問題が載っています。
問題をよく読み、ステップ1~の穴埋めを行っていくと自動的に問題の解き方や解くときのコツなどが解るようになっています。
例題の後は演習問題を解答し、知識の定着を図りましょう。
桜修館ノアでは、
できるかぎり少ない知識で、多くの問題に応用する
ことを、授業を通じて伝えています。
このことを
30:70の法則
と呼び、すべての受験生に徹底的に伝えています。
桜修館の適性検査は、毎年、過去問とは異なる、ひとひねりもふたひねりもある問題が出題されます。
では過去問を学習する必要がないのかというと、
決してそんなことはありません。
過去問を笑う受験生は、過去問に泣きます。
大切なことは、過去問を十分に学習し、
2月3日の試験で、いかに過去問を応用するか
その応用力に磨きをかけることができれば、桜修館合格が見えてきます。
それでは、桜修館絶対合格目指して、がんばろう!
※問題の詳しい解説はぜひとも動画をみてください!