規則性
適性理系 規則性 2進法の規則性について
数をあつかうとき
10ずつで位が上がる10進法にしたがっています。
たとえば、
10進法で428と書かれているとき、
100が4つ
10が2つ
1が8つ
集まった数だとわかります。
もし、2進法で110と書かれているときは、
4(2×2)が1つ
2が1つ
1が0こ
集まった数だとわかります。
これを、10進法で表せば、
6ですね。
桜修館の適性検査は、毎年、過去問とは異なる、ひとひねりもふたひねりもある問題が出題されます。
では過去問を学習する必要がないのかというと、
決してそんなことはありません。
過去問を笑う受験生は、過去問に泣きます。
大切なことは、過去問を十分に学習し、
2月3日の試験で、いかに過去問を応用するか
その応用力に磨きをかけることができれば、桜修館合格が見えてきます。
それでは、桜修館絶対合格目指して、がんばろう!
※問題の詳しい解説はぜひとも動画をみてください!
動画一覧
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